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- 2021.08.05 Thursday
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おはようございます。9月29日、土曜日です。
本日の福岡は雨。気温摂氏19度、体感気温は摂氏16度と冷え込んできました。
台風の影響による雨で、明日も雨が降るとの事。
さて、気になる台風24号は今後どのような動きになるのでしょうか。
(以下参照)
(引用ここまで)
げなですバイ!
自転車並みの速度で移動する台風24号。さらに台風の卵が発生し、25号になる見込み。
沖縄でセミナーの予定でしたが、空の便は軒並み欠航!
昨日無理して沖縄に飛んでも帰ってこれなかったですね。
さらに、暴風のなか、セミナー開催しても参加者ゼロでしょう。
延期となり一安心です。
では今後も台風情報などを小まめにチャックし、
早め早めに備えよ常にで行動していきましょう!
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こんにちは。9月28日、金曜日です。
本日の福岡は晴れ。気温摂氏27度、体感気温は摂氏29度です。
現在は晴れていますが雨になるとの予報です。
週末は台風の影響で雨、日曜日は激しい雨になるとの予報です。
台風進路上の地域にお住いの方々は気象情報を小まめにチャックし、
備えよ常にで行動を心がけましょう。
さて、日本海は450万年前まで太平洋と繋がっていたそうです。
(以下参照)
日本海は450万年前まで太平洋とつながっていた!なぜ分離した?
日本海の海底地形。中央に大和堆・北大和堆がある(海上保安庁提供)
富山大学や名古屋大学などのグループは、日本海の海底に堆積している魚の歯や骨の化石を分析した結果、日本海は450万年前ごろに、プレート運動によって太平洋と分離した可能性を初めて突き止めた。
日本列島の一部は約2500万年前にユーラシア大陸から分離して、現在の日本海の元となる海盆(海底の盆地)を形成。西日本が朝鮮半島と陸続きとなっていた1000万年前には、東日本の大部分は海面下にあったが、その後、東日本から北海道が徐々に隆起していったことで、日本海と太平洋の間にあった海峡が縮小化し、海水の流れが分断された。
富山大の堀川恵司准教授と名古屋大などの合同グループは、2013年に日本海中央部の大和堆(やまとたい)で深海調査を実施。海底を掘削して全長約400メートルに及ぶ1000万年分の堆積物に含まれる魚の歯や骨の化石のネオジム同位体比について分析を行った。
ネオジムとは永久磁石の原料に使われる金属で、海水に含まれるネオジムは海域ごとに成分比が異なるため、魚の化石に含まれる同位体を調べると、日本海中央部の海底面付近の海水が、北太平洋から来ているのか、南太平洋由来なのか、あるいはオホーツク海なのか起源を特定できる。
分析の結果、1000〜850万年前と、450万年前の2度にわたって、太平洋からの海水の流入が減少していることが判明。とくに、450年前には、日本海のネオジム同位対比が14万年間かけて大きく変化し、太平洋からの流入が減少したことがわかった。
450万年前というと、ちょうど太平洋プレートの運動が活発化して地殻の隆起が盛んになり、東北日本の山脈ができる時代にあたる。このことから研究グループは、太平洋と日本海をつないでいた海峡は、約14万年程度の間に水深が浅くなり、幅が狭くなっていったことで、日本海と太平洋間の海水交換が途絶えたと結論づけた。
日本海が閉じられていくにしたがって、反時計回りの海洋循環が強まり、それにともなって日本海の海水がオホーツク海へ流入するようになり、サハリン付近の海峡が閉じた260万年前ごろまで流入していたことも明らかになった。
研究グループは、研究成果について「日本列島と日本海の成り立ちへの理解が深まり、国土の防災や保全、開発につながる」と期待を寄せている。なおこの研究論文は、米地質学会が発行する地質学誌に掲載された。
(引用ここまで)
げなですバイ!
450万年まえに東北日本の山脈が形成されたと初めて知りました。
色んな歴史があるのですね。
まだまだ知らない事だらけです。
では、台風情報を小まめにチャックし、
備えよ常にで行動していきましょう!
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こんにちは。9月27日、木曜日です。
本日の福岡は晴れ。気温摂氏26度、体感気温は摂氏25度です。
明日から沖縄出張の予定でしたが、
台風接近のため、研修会自体が延期となりました。
このまま研修会が催されたとしても受講生も来れないだろうし、
明日無事に那覇空港に降り立っても、30日に福岡へ飛べないであろうと
考えると、10月1日の診療に悪影響を与えるので、
まぁ、延期となり助かりました。
次回沖縄に行けるのはいつの日となるのでしょう・・・・。
楽しみにしていたのですけどね。
さて、脊椎動物の腸の進化から哺乳類の腸内細菌の特殊性を解明したそうです。
(以下参照)
脊椎動物の腸の進化から哺乳類の腸内細菌の特殊性を解明 - OIST
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、哺乳類の腸管表面の粘液層に定住する腸内細菌が、「キチン」を主要素としたバリア免疫機構を失うことと引換えに成立していること、また、それが動物進化の観点から見ると新しい存在であることが明らかになったと発表した。
同成果は、マリンゲノミックスユニットの中島啓介研究員らの研究グループによるもの。詳細は英国科学雑誌「Nature Communications」に掲載された。
ヒトを含めた哺乳類の消化管には多様な細菌が存在し、消化吸収はもちろん、神経系や免疫系の発達においても重要な役割を果たすことが知られている。こういった腸内細菌は腸管表面に定住し、粘液層の主構成タンパクであるゲル形成ムチンの糖鎖部分を消費しているとされ、この役割は多数の動物に共通しているものと考えられてきた。
一方、昆虫などいくつかの無脊椎動物において、腸管表面から分泌されるキチンナノファイバーが網目状のチューブ(囲食膜)を形成し、栄養分は通過するが細菌は通過できないという、バリア免疫機構として機能することがわかっていた。
哺乳類の粘液層と無脊椎相物の囲食膜の働きは、腸内細菌への対処や消化吸収への貢献という意味ではよく似ているものの、それぞれの動物グループで成立した別個な存在と見なされてきた。そこで、無脊椎動物の昆虫と哺乳類の間を埋める知見が得られるとの考えから、脊椎動物を対象に研究は進められた。
まず、ホヤにおいて、昆虫同様に囲食膜の存在し、これが腸内細菌に対するバリアとして機能することを確認した上で、同様の構造がナメクジウオ・ヌタウナギ・真骨魚にも存在することを確認した。
これまで、真骨魚の腸管表面は哺乳類同様に粘液層に覆われ、そこには腸内細菌が定住していると考えられてきたが、今回の研究によると、囲食膜の存在により、粘液層に直接触れることはなかったという。これに対し、哺乳類であるマウスの腸管にはキチンは検出されず、粘液層に大量の腸内細菌が定住していた。
この結果から、キチンによるバリア免疫機構は、脊椎動物にとっては祖先的な特徴に過ぎないとされ、今もなお多くの動物グループで保持されているものの、少なくとも哺乳類においてはそれは失われ、初めて腸内細菌による粘液層への定住が可能になったという説が得られるという。
研究グループは、今回の成果は、動物とその腸内細菌の共生関係がどのように成立したかという進化的な疑問への回答であるとともに、哺乳類の腸内細菌の特殊性を説明するものになるとしており、同成果が、ヒトの予防医学や、畜産や魚の養殖などの研究に役立つことが期待されるとしている。
(引用ここまで)
げなですバイ!
腸管粘膜に生息する細菌はヒトの栄養源となるアミノ酸などを作り出す大切なパートナーで、ヒトが分解できない野菜などから栄養素を取り出してくれます。彼等が喜ぶ「エサ」を与え、身体を健康に保っていきましょう!
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本日の福岡は曇り。気温摂氏26度、体感気温は摂氏29度です。
スマホの天気アプリでは、いまから83分後に雨が降り始めるとの事。
現在の時刻は午前10時17分。
どうなるか楽しみです。
さて、植物も痛みを感じているとの研究結果が公表されました。
(以下参照)
近年は世界的に菜食主義者が増えており、その主張も先鋭化しつつあるという。今月12日付の英「BBC」の報道によれば、フランスで肉を扱う小売店やファストフード店を襲撃した容疑で6人の過激派菜食主義者が逮捕されたという。菜食主義者の多くは動物の肉を食べる道徳的・倫理的問題を理由に挙げるが、では、植物なら本当にそのような問題はないのだろうか? そんなことを考えさせる研究が登場し、海外のオルタナティブサイト「Disclose.tv」で取り上げられて話題となっている。
画像は「Disclose.tv」より引用
■植物の「痛み」はどうやって伝わるか
植物は虫に食われたり葉をちぎられたりして「身の危険」を感じると、苦味物質や虫を遠ざける作用を持つ物質を合成し、放出することが知られている。不思議なことにこの反応は、食べられた葉だけでなく、そこから離れた場所でも起こるという。だが、脳や神経を持たないはずの植物がどうやって危険を体全体に知らせるのか? そのシグナルの仕組みは未だによく分かっていない。だが最近、埼玉大学の研究者らがその秘密の一端を明らかにし、科学誌「Science」(今月14日付)で論文が掲載された。
研究によれば、植物の細胞が傷つけられたとき、その情報はカルシウムイオンの波として全身に伝わるという。研究者らはシロイヌナズナとカルシウムイオンに反応して光るタンパク質を用い、傷を付けられた箇所からカルシウムイオンの増加を示す緑色の光が一気に広がる様子を撮影することに成功した。論文と共に公開された動画には、虫にかじられた次の瞬間、その場所で強い光が発生し、瞬く間に周囲の細胞から細胞へと波のように伝わり、師管を通じて全身へと広がっていく様子が克明に映し出されている。
動画は「YouTube」より引用
さらに、このカルシウムイオンのシグナルを引き起こしている物質も特定された。それはアミノ酸の一種であるグルタミン酸で、傷ついた細胞から流れ出たグルタミン酸が近くにある細胞のグルタミン酸受容体を活性化し、痛みのシグナルを連鎖的に伝えているというのである。グルタミン酸は人間をはじめ動物でも神経伝達物質として使われている物質である。今回の研究は、植物には動物のような脳や神経は存在しないが、似たようなシステムで情報をやりとりしている可能性を明らかにしたのである。
画像は「YouTube」より引用
研究者らは、グルタミン酸が植物にとって痛みを伝える物質である可能性を指摘している。物言わぬ植物もその体内では我々と似たような反応を起こしており、もしかすると我々とは形は違えども「痛み」も感じているのかもしれない。だとすると、道徳的・倫理的な理由を掲げる菜食主義者の言い分は通らなくなる。肉食を止めろと犯罪や過激なパフォーマンスを行う前に、今一度、植物という生命の一形態について思いを馳せて欲しいものだ。
(編集部)
参考:「Disclose.tv」「Science」「埼玉大学」ほか
(引用ここまで)
げなですバイ!
菜食主義者を否定する考えはありませんが、彼等は突然暴力的に成ることもあり、自分の考えを押し付けてきます。動物は捕食し自身の生命活動を維持する必要があります。
キリスト教徒は食事の前に神に感謝の言葉を述べ、私達日本人は、『いただきます』と唱え、食物を口にします。ともに感謝をし、生命をいただくのです。
引用した記事にあるように、フランスでは菜食主義者により、肉屋さんが襲撃を受け、逮捕者まで出ています。自分の主義主張を受け入れられなかった、若しくは主義主張に反すると言って、他人の生活を脅かす暴力行為に及ぶのは、『テロリスト』と云えるかもしれません。
今回のこの発見は、ヒトや動物とは異なるメカニズムで『危険シグナル』を植物も発していることが明らかとなりました。神経のネットワークに痛みを感じる器官はありませんが、植物も危険を察知し、侵襲を最小限に抑えるよう『防御』していることがあきらかとなり、周囲の他の植物には『香』として周知しているのです。
食べ物を粗末にすることなく、『手を合わせていただきます』を忘れずに食を楽しみましょう。
では、本日、東京出張のため、午後か6時までの診療です。
明日土曜日は休診となります。
何かとご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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