口腔内科・東洋医学 | ひろた歯科通信
『過酸化水素水に光照射しラジカルで殺菌』これってオゾンじゃね?

 

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おはようございます。10月最終日の31日、火曜日です。

 

本日の福岡は晴れ。気温摂氏12度、体感気温表示は摂氏11度。

予想最高気温は摂氏21度です。

日内の気温変動が激しく、体調を崩しやすい気候です。

しっかり食べてゆっくり休みましょう。

 

さて、国民の約8割が罹患している『歯周病』の治療に関する記事がありました。

 

(以下引用)

 

歯周病が効率的に治療可能に

- 東北大がラジカルを応用した殺菌法を実証

釣見駿

 

東北大学は、ラジカル殺菌歯周病治療器の臨床的有効性を医師主導治験において実証することに成功したと発表した。

 

(a)が、ラジカル殺菌歯周病治療器、(b)が治療概念図、(c)が実際の治療の様子 (出所:東北大学Webサイト)

 

同成果は、東北大大学院歯学研究科口腔システム補綴学分野佐々木啓一 教授および同研究科先端フリーラジカル制御学共同研究講座の菅野太郎 教授らによるもの。詳細は英国の学術誌「ScientificReports」に掲載された。

 

歯周病は、デンタルプラークに含まれる歯周病原因菌によって引き起こされる疾患だ。病状の進行に伴って歯を支える骨が失われ、最終的には歯の喪失につながる。これが重度の歯周病になると、歯周ポケットが深くなってしまい治療が困難になってしまう。

 

そこで研究グループは、重度の歯周病を効率的に治療するために、消毒薬として用いられる3%過酸化水素に対して青色の光を照射することで、発生するラジカルを応用した殺菌法を考案し、ラジカル殺菌歯周病治療器を開発した。

 

同治療器の臨床的な有効性を検証するために東北大学病院主導で治験を行ったところ、同治療器を用いた歯周病治療は、従来の治療法よりも歯周病菌を減少させて歯周ポケットを浅くする効果に優れることが実証されたという。

 

なお、研究グループは、歯周病に苦しむ患者に少しでも早く研究成果を還元できるように、東北大学と企業で新規医療機器としての承認取得に向けた取り組みを行い、早期の臨床導入を目指していくとコメントしている。

 

(引用ここまで)

 

げなです。

 

過酸化水素水に光を照射し、発生したラジカルで殺菌・・・・。

これって結局『オゾン』による殺菌でしょ?

 

だったら高濃度オゾン水で歯周炎ポケット内を洗浄する、コスモiキュアーとオゾンオーラルイリゲータを併用した歯周病治療がより確実で安全だと思うのですが・・・・・。

 

まぁ、過酸化水素による刺激でヒリヒリしないか試してみたいですね。

 

では、本日も笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年10月21日(土)『口腔と腸管は細菌で繋がっている!』

 

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おはようございます。10月21日、土曜日です。

 

クライマックスシリーズでやっとホークスは1勝し、これで2勝2敗しました。

今日も勝利し、日本シリーズに出場していただきたいです。

がんばれホークス!

 

本日の福岡は曇り。気温摂氏19度、体感気温は摂氏18度と表示されています。

肌寒くなってきました。冬物の上着を引っ張り出さないとです。

このまま一気に冬になるのでしょうね。

 

さて、歩く速度と寿命に密接な因果関係があることが

明らかとなったようです。

 

(以下参照)

 

口には腸管に定着すると免疫を活性化する菌が存在する - 早大と慶大

釣見駿

 

早稲田大学(早大)と慶應義塾大学(慶大)は、腸内細菌叢の乱れに乗じて、口腔に存在するクレブシエラ菌が腸管内に定着することにより、TH1細胞と呼ばれる免疫細胞の過剰な活性化を引き起こし、炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)などの発症に関与する可能性があることをマウスを用いて示したと発表した。

 

口腔由来クレブシエラ菌が炎症を引き起こすまでのイメージ図(出所:早稲田大学Webサイト)

 

同成果は、早稲田大学理工学術院の服部正平 教授と慶應義塾大学医学部の本田賢也 教授によるもの。詳細は国際学術雑誌「Science」に掲載された。

 

消化管や口腔などには多様な常在細菌が存在し、ヒトの免疫系や生理機能に強い影響を与えることで、健康維持に大きな役割を果たしている。そのため、腸内に存在するさまざまな細菌種の数や割合の変動が炎症性腸疾患をはじめとするさまざまな病気の発症に関与しているとされている。しかし、このような腸内細菌叢の乱れから疾患発症につながるまでの仕組みは、不明な点が多く残されていた。

 

今回の研究では、まずクローン病患者の唾液を無菌マウスに経口投与し、そのマウスの腸管に存在する免疫細胞の種類をフローサイトメトリーにより解析した。その結果、あるクローン病患者の唾液を投与したマウスの大腸において、インターフェロンガンマ(IFN-γ)を産生するCD4陽性のヘルパーT細胞(TH1細胞)が顕著に増加していることを発見した。

 

そこで、このクローン病患者の唾液中のどのような細菌がマウス腸内に定着していたかを把握するため、このマウスの糞便から細菌DNAを抽出し、細菌由来の16SrRNA遺伝子をシークエンスすることにより網羅的に調べた。この解析から、約30種類の細菌が検出された。次いで、これらの細菌の多くを単離・培養し、それぞれの細菌を無菌マウスへ定着させたところ、クラブシエラ属のクレブシエラ・ニューモニエがTH1細胞を強く誘導する細菌であることを見出した。

 

腸内細菌が存在している通常のSPFマウスにクレブシエラ・ニューモニエを経口投与しても腸管内にクレブシエラ・ニューモニエが定着し増殖することはなかったが、アンピシリンなどの抗生物質を投与したSPFマウスではクレブシエラ・ニューモニエが腸管内に定着し、TH1細胞を強く誘導することがわかった。このことから、通常時には元々いる腸内細菌叢が口腔から入ってきたクレブシエラ・ニューモニエの腸管内への定着を阻止しているが、抗生物質の使用などにより腸内細菌叢が乱れるとこの定着阻害効果が弱まり、クレブシエラ・ニューモニエの腸管内への定着が引き起こされると考えられる。

 

さらに、クレブシエラ・ニューモニエの腸管内への定着がクローン病の発症・増悪に関与しているのかを調べるため、無菌の腸炎発症モデルマウス(IL-10欠損マウス)にクレブシエラ・ニューモニエを経口投与し、腸管炎症の状態を解析した。その結果、比較対象として大腸菌を投与したIL-10欠損マウスでは腸管に炎症が起こっていなかったが、クレブシエラ・ニューモニエを投与したIL-10欠損マウスでは強い腸管炎症が起こっていた。

 

一方で野生型マウスにクレブシエラ・ニューモニエを経口投与しても、腸管でのTH1細胞の増加は見られるものの炎症は起こらないことから、クレブシエラ・ニューモニエの腸管内への定着がTH1細胞の過剰な増殖や活性化を引き起こし、宿主の遺伝型によっては炎症の惹起・増悪・遷延化につながっていることが示唆された。

 

また、潰瘍性大腸炎の患者の唾液を無菌マウスに投与する実験を行ったところ、一部の患者においてクローン病患者の唾液投与マウスと同様に腸管でのクレブシエラ属菌の定着とTH1細胞の増加が観察された。加えて、健常者の唾液を用いた実験においても、腸管でのクレブシエラ・ニューモニエの定着とTH1細胞の増加が観察された。このことから、TH1細胞を誘導するクレブシエラ属菌は炎症性腸疾患患者だけでなく健常者の口腔にも存在している可能性があることが示唆された。そのため、例えば長期的に過剰量の抗生物質を服用した場合には健常者でも腸管へのクレブシエラ属菌の定着が起こる可能性があり、過度な抗生物質の服用には気を付けるべきだと研究チームでは説明している。

 

なお、研究チームは同成果によって、今後、クレブシエラ属細菌を選択的に排除・殺菌する抗生物質などの開発やクレブシエラ属細菌が腸管内に定着させないような薬剤の開発を通して、これら疾患の予防法や治療薬の開発につながることが期待されるとしている。

 

(引用ここまで)

 

げなです。

 

Klebsiella pneumoniae は腸内細菌科に属する細菌で、肺炎患者から分離されたのでニューモと呼ばれています。

ヒトの常在菌でとして存在するが、肺炎などの呼吸器感染症、尿路感染、敗血症などの原因菌としても知られています。

 

この菌による肺炎の特徴として、アルコール中毒患者に多く見られます。

 

今回引用した記事では、口腔に存在するKlebsiellaが免疫担当細胞を異常に活性化させ、慢性の炎症疾患に」関与することが明らかとなったのです。

 

口の中の病気だからと疎かにしていると腸や肺に炎症を惹き起こすのです。

 

口は全身と繋がっていますし、口の中の血管も全身を巡っています。

 

歯茎の炎症を放置すると様々な弊害(全身疾患)の原因ともなります。

 

新しい年を迎える前に、歯科医院でお口の健康をチェックしてください。

 

さて、本日は夕方の便で羽田に向かいます。

その関係で本日は午後1時までの診療となります。

何かとご迷惑をお掛け致しますが、

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

では、みなさま良い週末をお過ごしください。

僕は茨木水戸で酔い酒沫を過ごします!

 

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0)
H29年8月3日(木)『歯周病が関節リュウマチを引き起こすメカニズム解明!』

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こんにちは。蒸し暑い8月3日、木曜日です。

 

本日も福岡は晴れ。気温摂氏34度、体感気温表示は摂氏40度!

無風状態で湿度も高く、熱中症指数は危険となっております。

こまめな補液と休息を取り入れましょう。

 

さて、『サイレント ディシーズ』と言われる歯周病

痛みなく病が進行するためこのように呼ばれています。

この歯周病が関節リュウマチなどを引き起こすメカニズムが解明されたそうです。

 

(以下参照)

 

新潟大、

歯周病が関節リウマチなどを引き起こす関連メカニズムを解明

 

新潟大学は、同大学医歯学総合研究科の山崎和久教授、大学院生の佐藤圭祐氏らの研究グループが、理化学研究所との共同研究により、マウスを用いた実験においてPorphyromonas gingivalisという歯周病原細菌が腸内細菌叢を変化させ、腸管免疫をTh17優勢な応答にシフトさせることにより関節炎を悪化させるメカニズムを明らかにしたことを発表した。この研究成果は7月31日、英国のオンライン科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。

 

歯周病は口腔内に棲息する細菌の構成が変化し、歯周病原細菌の比率の高まりに伴って歯周組織に炎症が起こって発症する。歯周炎は歯周病のうち歯を支える骨(歯槽骨)や歯と骨をつなぐ歯根膜という組織が破壊される病気で、近年は2型糖尿病、動脈硬化性疾患、関節リウマチなどの疾患のリスクを高めることが疫学的な研究で明らかになってきた。

 

歯周病とそれらの疾患の関連メカニズムとして、歯周病の局所(歯肉)から血行性に細菌が全身循環に侵入する、あるいは歯周組織の局所で産生された炎症性サイトカインが血行性に全身をめぐり、さまざまな組織や臓器にて炎症を誘発すると考えられてきたが、このメカニズムでは説明できないことも多かった。

 

研究グループは今回、関節リウマチのモデルマウスを用いて歯周病原細菌の影響を解析し、できるだけ実際の病態を反映させるため、細菌を口の中に投与する方法を用いた。2種類の歯周病原細菌(P. gingivalisPrevotella intermedia)、およびそれらの細菌の懸濁に用いた基材のみを週に2回、5週間投与したのち、コラーゲンタイプIIを免疫して関節炎を発症させ、免疫開始から6 週間後に 関節炎の重症度、腸内細菌叢、リンパ節中の Th172の比率、Th17のIL-17 産生能などについて解析を行った。その結果、P. gingivalisを投与した場合にのみ、関節炎が重症化することがわかった。

 

また、腸内細菌叢を解析した結果、P. gingivalis投与群でのみ変動が認められ、その変化は細菌投与を中止した6週間後でも継続していた。 この細菌叢の変化に伴って腸間膜リンパ節におけるTh17細胞の比率が上昇し、IL-17 産生能も亢進していた。

 

以上の結果は、従来考えられてきた自己抗体の産生増強とは異なり、歯周病原細菌 P. gingivalis が腸内細菌叢を介して関節炎を悪化させるという新たな病原メカニズムを明らかにしたものだ。これは、歯周病と関節リウマチの新たな関連メカニズムを提唱するのみならず、歯周病とその他の疾患の関連メカニズム解明にも大きな示唆を与えると考えられる。

 

今後は、これらの現象が実際に歯周病の患者においても生じているか確認するとともに、歯周病治療が腸内細菌叢を改善することを明らかにすることが必要となる。口腔内にはP. gingivalis 以外にも全身の健康に悪影響をおよぼす細菌が口の中に存在している可能性があるため、そうした細菌を最先端の網羅的解析技術を用いて明らかにし、口腔細菌叢の健康度から腸内細菌叢の健康度、 ひいては全身の健康度を簡便に評価する方法の開発につなげたい意向だ。

 

各群の関節炎症状の比較(出所:ニュースリリース※PDF)

 

(引用ここまで)

 

げなです!

 

1900年代後半からいままでに歯周病と全身疾患の関連性が指摘され様々な分野で研究が行われてきました。が、菌血症、炎症性サイトカインの関与だけでは説明できない部分もあり、謎に包まれていました。

 

今回の研究結果から、P.gingivalisが関節炎に影響を与えることが明らかとなりました。今後の研究結果が楽しみです。

 

さ、本日午後からの診療ですが、笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年6月24日(土)『歯周病とアルツハイマー様病態関連性解明』

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おはようございます。6月24日、土曜日です。

 

本日の福岡は曇り。厚い雲に覆われています。

気温摂氏24度。体感気温は摂氏27度と表示されています。

昼過ぎから雨になるとの予報です。恵みの雨がやっと降ります。

これで乾燥していた大地に潤いが戻ってきそうです。

 

さて、歯周病は万病の元。糖尿病や高血圧。心内膜炎の原因にもなると指摘されています。

近年ではアルツハイマーとの関連性も指摘されていました。

今回、九大がその要因を明らかにしたようです。

 

 

(以下参照)

 

 

カテプシンBが歯周病によるアルツハイマー様病態に関与する - 九大

 

 

九州大学(九大)は6月22日、歯周病原因菌であるジンジバリス菌(Pg菌)の菌体成分リポ多糖(LPS)を全身に慢性投与することにより誘発されるアルツハイマー様病態の原因酵素を特定したと発表した。

 

同成果は、九州大学大学院歯学研究院 武洲准教授、中西博教授らの研究グループによるもので、6月10日付けの欧州科学誌「Brain, Behavior, Immunity」に掲載された。

 

近年、重度歯周病の罹患と認知機能低下との相関性が報告され、Pg菌LPSがアルツハイマー病患者の脳内に検出された。このためPg菌が脳炎症を引き起こし認知症の悪化を招くと考えられていたが、詳細なメカニズムは不明であった。

 

そこで今回、同研究グループは、若年ならびに中年の野性型マウスならびに炎症反応に関与することが知られているカテプシンBの欠損マウスを用い、全身投与したPg菌LPSが学習行動や脳炎症に及ぼす影響を解析した。

 

この結果、Pg菌LPSを全身に慢性投与した中年マウスでは、ミクログリア活性化による脳炎症、アミロイドβ(Aβ)のニューロンにおける産生・蓄積ならびに学習・記憶能力低下などアルツハイマー様病態を発症することが明らかになった。若齢マウスでは、このようなアルツハイマー様病態を示さなかったという。

 

また、カテプシンBを欠損した中年マウスではPg菌LPSを全身に慢性投与を行ってもアルツハイマー様病態は生じなかったことから、カテプシンBが、Pg菌LPSの全身への慢性投与により誘発されるアルツハイマー様病態に関与する原因酵素であることも明らかになった。

 

同研究グループは、今回の結果から、カテプシンB特異的阻害剤は、歯周病によるアルツハイマー病の発症と症状悪化を阻む可能性があると説明している。

 

カテプシンBが歯周病から脳への炎症シグナル伝達に関与する様子 (出所:九大Webサイト)

 

(引用ここまで)

 

だそうでうす。

 

カテプシンは細胞内、特にリソソームに存在するタンパクの異化に重要な役割を持つタンパク質分解酵素です。動物が死んで融解が始まります。この現象はこのカテプシンによってなされているのです。

生きているときは、カテプシンはリソソーム内に閉じ込められているのですが、死んで抑制が無くなると細胞質内に放出され、細胞が溶けていくのです。

 

カテプシンはその構造からA,B,Cなどに分類されています。

 

今回はエンドペプチダーゼのカテプシンBが、歯周病の原因菌として注目されているポルフィロモナス・ジンジバリスの内毒素(LPS)により誘発されることが明らかとなりました。この結果は、カテプシンBにより細胞融解が脳内の神経を溶かし、情報のネットワークが崩壊し、アルツハイマー様症状が出てくることになります。

 

辺縁性歯周病は万病の元。常日頃から口腔ケア―を気を配りましょう!

 

さぁ、週末土曜日です。

明日は正午過ぎから博多でコスモiキュアー臨床応用DVD発売記念の講演会です。

午後から話をさせていただくのですが深酒は禁物・・・・・。

禁物ですが、制御でき無くなる瞬間が訪れ、カテプシンではないですが、焼酎で溶解する夜となるでしょう!

では、恵みの雨となった土曜日ですが、良い週末をお過ごしください。

僕は中州で酔い酒沫を過ごします!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年6月21日(水)『咀嚼刺激の低下が海馬機能を低下!!』げなよ!

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おはようございます。6月21日、水曜日です。

 

6月21日は『スナックの日』です。スナックといっても飲食関係のお店の日ではなく、かつて夏至に「歯固め」と称して正月の餅を固くして食べる習慣があったことから、スナック菓子を食べる日となったのです。

 

また、6月1日は『チューイングガムの日』でした。

 

噛むことで口臭予防、眠気防止、集中力アップや脳の活性化、顎と歯の強化、ダイエット効果等々さまざまな研究や実験の結果、その効用が認められ、平成6年に制定されました。

 

このチューイングガムの日も平安時代に始まったといわれる『歯固めの日』に由来しています。

 

そもそも『歯固めの日』は正月元旦と6月の夏至の日に硬い御餅を食べ、健やかに暮らせるように家族の長寿と健康を祈る習慣のことです。

 

平安の時代から『歯の根を固める』ことは長生きする絶対条件と考えられていたのです。

 

そんな歯固めと関係する研究結果が明らかとなりました。

 

(以下参照)

 

医科歯科大ら、

咀嚼刺激の低下が記憶・学習機能を障害するメカニズム解明

 

シマダマヨ

 

東京医科歯科大学は、成長期における咀嚼刺激の低下が記憶を司る海馬の神経細胞に変化をもたらし、記憶・学習機能障害を引き起こすことを突き止めたと発表した。

 

同研究は、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の中島友紀教授、小野卓史教授、福島由香乃研究員らの研究グループと、神戸大学医学研究科の和氣弘明教授との共同研究によるもので、同研究成果は、米国東部時間6月16日付で国際科学誌「Journal of Dental Research」オンライン版に発表された。

 

加工食品などの柔らかく栄養価の高い食品が普及することによって、現代人の咀嚼回数は劇的に減少しているという。成長期に咀嚼回数が低下すると、顎の骨や噛むための筋肉(咀嚼筋)だけでなく脳の発達にも悪影響を及ぼすことが知られており、また、加齢に伴い歯を失うことによって咀嚼機能が低下すると、認知症のリスクが高まることも分かってきた。しかし、咀嚼機能と高次脳機能の関係には不明な点が多く残されており、記憶・学習機能をはじめとした脳機能の障害を予防するために、咀嚼機能と脳機能がどのように関係しているか、それらの分子メカニズムを解明することが重要な課題となっている。

 

同研究グループは、マウスに離乳期から成長期にかけて粉末飼料を与えることより、咀嚼刺激を低下させるモデルの解析を行った。その結果、粉末飼料を与えたマウスでは、通常の固形飼料を与えたマウス(対照群)と比べ、顎顔面の骨や噛むための筋肉の成長が抑制され、記憶・学習機能も顕著に障害されることが見いだされた。そこで、記憶・学習を司る脳領域である海馬を解析したところ、それらのマウスでは神経活動やシナプス形成、脳由来神経栄養因子(Brain derived neurotrophic factor: BDNF)の発現が低下し、神経細胞が減少していることが明らかとなった。

 

以上のことから、同研究では、成長期に咀嚼刺激が低下すると、顎骨や咀嚼筋の成長と記憶・学習機能が障害される可能性が見いだされた。同研究の成果は、記憶・学習機能障害や認知症の予防において咀嚼機能の維持または強化が有効であることを示唆している。将来、ヒトを対象とした研究を含め咀嚼機能と脳機能を結びつける分子メカニズムがさらに詳細に解明されることによって、認知症や記憶・学習機能障害の新たな治療法や予防法の確立につながることが期待されるということだ。

 

咀嚼機能と高次脳機能の連関メカニズム(出所:東京医科歯科大学プレスリリース)

 

(引用ここまで)

 

だそうでうす。

 

NPO法人日本咬合学会ではこの論文が発表される以前から咀嚼と脳機能について研究を行い、学会で発表されてきました。まぁ、私はここ数年、オゾンやプラセンタで学会主催の研修会に参加していませんが、学会では研鑽が進んでおり、年に1度開催される学術大会での最新報告には目を見張るものがあり、毎年楽しみにしています。

 

2006年1月に東京都市センターホテルで開催された第10回記念大会では、朝日大学名誉教授の船越正也先生による『咀嚼と健康長寿』と題し、咀嚼と抗酸化作用(がんの予防)や咀嚼と肥満予防などを解説なされました。

 

また、神奈川歯科大学高次口腔科学研究所の小園 知 先生は、『咀嚼と脳の知的機能』と題し、ガムを噛んでいる時とそうでない時の違いを、磁気共鳴機能画像(fMRI)を示しながら解説してくださいました。その研究結果から、噛むことでヒトの海馬が活性化されていることが明らかにされ、高齢者では前頭前野も活性化されていることが明らかとなったのです。

 

今から11年も前の話です。

 

更に、当時は東邦大学統合生理学教授、有田秀穂先生は『セロトニン欠乏脳:咀嚼運動との関連』と題し、咀嚼や呼吸、歩行などのリズム運動とセロトニン神経の関連性を解説してくださいました。

 

今回引用した記事では、上記した臨床データの裏付けとなる分子生物学データが示されました。やっと咀嚼機能と脳機能の密接な関係が表に出てきたのです。それも分子生物学的『エビデンス』としてです。

 

ここまで明らかになっても信じないヒトも存在すると思いますが、医学・医療も自然科学分野です。広い視野とやわらか頭で咀嚼していきたいですね。

 

平安時代から言われてきていた『噛むことと健康で長寿』が正しいことが科学的に解明されました。

今後の研究結果が楽しみです。

 

いやぁ〜歯科医療ってか口腔医療、咀嚼器医療はやっぱ面白い!

 

 

では本日も笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年3月29日(水)『マウスの切歯が伸び続けるメカニズムを解明』げなよ!

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こんにちは!ひろた歯科通信の更新が夕方になってしまいました。

 

本日の福岡は曇り。気温は摂氏14度、体感気温は摂氏13度です。

暖かい1日となりました。

今夜から晴れだし明日は陽が刺すとの予報です。

少しずつ春が近づいてきているようです。

 

 

さて、マウスの切歯が伸び続けるメカニズムを解明したそうです。

 

 

(以下参照)

 

マウスの切歯が伸び続けるメカニズムを解明‐歯の再生への応用に期待

 

東北大学は、マウスの切歯(前歯)が伸び続けるメカニズムを解明したと発表した。

 

同研究は、東北大学大学院歯学研究科小児発達歯科学分野の福本敏教授らのグループと、九州大学大学院歯学研究院の吉崎恵悟助教との共同研究によるもので、3月27日に英科学雑誌、Scientific Reports誌電子版に掲載された。

 

ヒトの歯は、乳歯および永久歯ともに妊娠期間中にその形成がスタートし、口腔上皮の一部がエナメル質を形成するエナメル芽細胞に分化することで歯の形成が行なわれる。

 

歯の形成の初期段階においては、歯胚内にSox2陽性の上皮幹細胞が存在しており、この細胞が分裂することで細胞数が増加し歯が大きくなるが、このSox2陽性細胞は、歯の発生過程において消失してしまうため、ヒトの歯は一度形成されると、二度と再生することはない。一方、マウスなどのげっ歯類の切歯(前歯)は、Sox2陽性の上皮幹細胞が歯の根元の部分に存在し、この細胞がエナメル質を形成する細胞を一生涯供給し続けるため、歯が磨耗し削れても伸び続けることができる。

 

同研究チームは、歯の発生に関わる分子群の網羅的な解析から、細胞外マトリックスのひとつであるネフロネクチンが、歯の発生段階に強く発現していることを見いだした。

 

歯の発生の初期段階においては、マウスの切歯および臼歯のどの歯胚においても、Sox2陽性の幹細胞が存在している。ネフロネクチンは、このSox陽性細胞においては発現が認められず、またネフロネクチンが発現している上皮細胞において、Sox2の発現が消失していることを見いだした。また、一生涯伸び続けるマウスの切歯の根元の部分において、Sox陽性細胞が多く存在している領域が存在しているが、Sox2陽性細胞から分化した細胞の領域においては、ネフロネクチンが発現し、それと同時にSox2陽性細胞が消失していた。このことから、ネフロネクチンが、Sox2発現を制御している可能性が示唆された。

 

そこで、臼歯歯胚の器官培養技術を用いて、ネフロネクチンの遺伝子発現を抑制すると、本来Sox2が発現していない領域においても、Sox2陽性細胞が認めらた。また、ネフロネクチンが、どのような分子機構でSox2の発現制御を行なっているか検討した結果、ネフロネクチン蛋白の前半部分に存在するEGF類似領域を介して、EGF受容体を活性化し、その下流分子であるAktを活性化することでSox2の発現を制御していることが明らかになった。このようなネフロネクチンのSox2発現制御に関しては、他の細胞外マトリックスである I 型コラーゲン、ラミニン、フィブロネクチンでは認められなかった。このことから、ネフロネクチンは、Sox2陽性細胞からエナメル質形成細胞への分化を特異的に制御しており、マウス切歯の根元でのネフロネクチン発現が無いことが、歯が伸び続けることを可能にしていることが示唆された。

 

この研究成果により、歯の再生に必要な上皮幹細胞の大量調整と分化誘導が可能となることが期待され、歯の再生技術の開発に大きく貢献することが期待されるということだ。

 

ネフロネクチン発現抑制実験の結果の模式図。

器官培養においてネフロネクチンの発現を抑制すると、優位に Sox2 陽性細胞の増加が認められる。

 

(引用ここまで)

 

だそうです。

 

色んな事が明らかになってきますね!

 

さて、3月も今週金曜日で終わり。新年度がやってきます!

本年度を笑顔で締め、新年度に繋げていきましょう!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年3月8日(水)『ハッカ油が歯周組織再生に貢献!』げなよ!

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おはようございます。3月8日、『歯ブラシ交換の日』です。

毎月8日は歯ブラシ交換日として1997(平成9)年、サンスターが制定しました。

歯ブラシの交換はまざ、ひと月を目途にしていただければと思います。

清潔に見える歯ブラシも、数千いや数億の細菌が住み着いています。

毎月新しい歯ブラシに取り換える習慣を身に着けていただければと思います。

 

本日の福岡は曇り。気温は摂氏5度、体感気温は摂氏0度、零度です!

寒いです!3月に入っても春はまだまだ先ですね。

 

さて、ハッカ油と止血成分が歯周組織再生に関与するとの

研究結果が公表されました。

(以下参照)

 

ハッカ油とカルバゾクロムが歯周組織再生に貢献 - ロート製薬

 

 ロート製薬はこのほど、「肌再生」研究を歯周病分野に応用すべく研究を行い、ハッカ油歯根膜線維芽細胞の増殖を促進する効果を持つことを発見した。また、医薬品の有効成分(止血成分)として知られる「カルバゾクロム」が、歯根膜線維芽細胞においてコラーゲン産生を促進し、さらに、コラーゲン分解を抑制する酵素「TIMP2」の産生を促進することを確認した。

 

 これらの結果は、ハッカ油とカルバゾクロムが歯周組織再生の基盤となる作用をもつことを示すもので、歯周病で崩壊した歯根膜の修復に貢献すると期待される。同研究成果は、2017年6月2日〜4日にかけて東京都で開催される「第17回日本抗加齢医学会総会」において発表予定だ。

 

 同社が近年では再生医療分野への進出、幹細胞の皮膚研究への応用など、長年継続している皮膚研究の幅を広げる中で、歯を支える「歯根膜」という歯周組織がコラーゲンを主体とし幹細胞も存在するという点で皮膚と類似の組織であることに着目し、研究範囲を歯科領域へと拡張していたことが同成果の背景にはあるという。

 

 歯根膜は、歯と歯槽骨の間に存在する線維性結合組織。約60%がコラーゲン線維でできており、コラーゲン線維束が歯と歯槽骨を強く連結することで、歯はぐらつかず機能を保つことができる。歯根膜などの歯周組織には皮膚と同様の自己再生力が備わっているが、歯周病が進行すると慢性的な炎症によって歯根膜の破壊が進行するため、重症の歯周炎では歯がぐらついたり、抜けたりすることがある。

 

 今回の研究では、コラーゲンなどの歯根膜構成成分を生み出す細胞である歯根膜線維芽細胞を培養後、ハッカ油を添加し、さらに培養して細胞数を測定した。その結果、ハッカ油を添加した歯根膜線維芽細胞において、細胞増殖が促進されることを確認した。

 

 また、同様に止血効果のために医薬品の有効成分して用いられるカルバゾクロムを、培養した歯根膜線維芽細胞に添加し、さらに培養した後コラーゲン量の測定を行ったところ、カルバゾクロムを添加した歯根膜線維芽細胞において、コラーゲン産生が促進されることを確認した。カルバゾクロムを添加した歯根膜線維芽細胞について、分泌されたタンパク質の網羅的解析を行ったところ、コラーゲン分解を抑制する酵素「TIMP2」の産生が亢進していることが確認された。また、遺伝子発現比較を行ったところ、「TIMP2」遺伝子の発現上昇が見られた。

 

 前述の通り、歯根膜コラーゲン含有量が高く、その量は線維芽細胞により維持されている。ハッカ油が歯根膜線維芽細胞を増殖し、カルバゾクロムがコラーゲン産生を促し、同時にコラーゲン分解の抑制に作用した結果から、同社はハッカ油とカルバゾクロムは歯根膜の再生をサポートするのに有用であると考えている。

 

 なお、同研究の目標は、「成人の5人に4人が歯周病とも言われる現代において、これまでの肌再生研究で培った知見を生かし、歯周病治療に『歯周組織再生』の概念を取り入れた歯周病対策商品の開発」を行うことだった。今後、これらの知見を歯周病対策商品へと応用していく。

 

ハッカ油が歯周病の症状改善に重要な細胞増殖に効果

カルバゾクロム添加の歯根膜線維芽細胞は、コラーゲン産生が促進された

 

(引用ここまで)

 

だそうです。

 

除菌や消臭にゴキブリ駆除などの虫よけに効果があるといわれるハッカ油。

以前、ハッカ油(ミント)が原因と思われる口腔粘膜扁平苔癬の論文

発表されました。

 

まぁ、何事も摂取量です。量を取りすぎれば毒になります。

また、個体差もありますので、今後の研究結果で安全性が確立されれば、

非常に面白い商品が出来上がると思います。

 

僕、個人的には、ハッカ油は大好きで、枕など寝具にスプレーで吹きかけ、

横になっております。鼻の通りが良くなるのです!

たまにスプレーで吹きかけすぎて、肌が痒くなることもありますが・・・・。

用法要領を守り使っていきましょう!

 

では歯ブラシ交換の8日も自然科学を楽しみ、朗らかに過ごしていきましょう!

 

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 09:42 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年2月28日(火)『虫歯菌が認知能力低下に影響!?』げなよ!

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おはようございます。2月28日、火曜日です。

今日で2月が終わり、明日から三月です。

早いですねぇ〜。月日が流れるのが・・・・。

この分だとあっという間にGWになりそうです。

 

本日の福岡は晴れ。気温は摂氏7度前後と肌寒い朝を迎えました。

予想最高気温は摂氏13度とのこと。日中は穏やかな天候となりそうです。

 

さて、口腔内に生息する細菌が脳内出血のリスクを高めるといった

研究結果が最初に発表されたのが2011年。

あれから6年近くが経過し新たな発見があったようです。

 

(以下参照)

 

“虫歯菌”が認知能力の低下に影響

 

保菌者は4人に1人

 

 虫歯の原因となる特定の細菌が、自覚症状のない脳内微小出血の発症に関わり、認知機能の低下にも影響していることが、京都府立医科大学大学院医学研究科の渡邉功助教らの研究で明らかになりました。この細菌は一般住民の4人に1人が保有している可能性があり、口腔内環境の向上が発症頻度を減らす鍵になるとしています。 

 

 自覚症状はないものの、脳内でわずかな出血が起こる「脳内微小出血」。脳卒中や認知症の重要なリスク因子ですが、その発症メカニズムは十分に明らかとなっていません。喫煙や飲酒などの生活習慣、高血圧症などが原因となる可能性が示唆されていますが、同大学などの研究から、コラーゲンに結合する性質を持つミュータンス菌が発症に関与していることが報告されています。この菌は、血管壁のコラーゲンと結合して血管の損傷部位に集まり、血小板の止血作用を阻害する性質を持っている“虫歯菌”です。

 

 これまでのところ、急性脳卒中患者ではない一般住民において、このミュータンス菌と脳内微小出血の起こる部位や認知機能の低下がどのように関与しているかは明らかになっていません。そこで今回は、一般住民を対象とした横断研究を行い、コラーゲンに結合する性質を持つミュータンス菌が脳内微小出血のリスクを高める可能性があるかを調査しました。

 

発症リスクは14.4倍に

 

 過去には139人を調査した研究で、コラーゲンに結合する性質を持つミュータンス菌の保菌者が脳内微小出血を発症するリスクは、非保菌者の14.4倍という論文が発表されています。279人を調査した今回の研究でも、14.3倍という高いリスクを示す結果となり、コラーゲンに結合する性質を持つミュータンス菌と脳内微小出血の関連が非常に強いことが明らかになりました。

 

 さらに、脳内微小出血の起こる部位に注目すると、保菌者群は脳の深い部分で出血が起こる「深部型」が67%と最も多いことがわかりました。深部型は記憶力や注意力などの認知機能障害に関与するとされており、保菌者群に単語想起課題(1分間に“か”のつく言葉をいくつ言えるかなどのテスト)をしたところ、明らかなスコアの低下がみられました。このことから、保菌者は自覚症状がないものの、認知機能が少しずつ低下している可能性が示されました。

 

 これまでの研究から、一般住民の4人に1人がコラーゲンに結合する性質を持つミュータンス菌を保菌している可能性があることがわかっています。同大学では「研究成果をもとに、保菌者が将来にわたって脳卒中や認知機能低下の発症を防ぐことができるよう、リスクを下げる因子の検討を進めたい」としています。(菊地 香織)

 

(引用ここまで)

 

だそうです。

 

『虫歯菌』」という呼称にちょっと違和感を感じますが、

口腔内に生息するレンサ球菌は、引用した記事にあるように、

コラーゲンに結合する性質を有しています。

その結果、レンサ球菌が組織修復の『じゃま』をしているのです。

 

歯磨きして歯茎から血が出る。歯茎がうっ血しているなどの症状を放置すると、

引用した記事のように、口腔とは全く関係のない臓器に悪影響を与えるのです。

 

このような感染症を『病巣感染』と呼び、慢性の化膿性疾患が引き金となります。

化膿していなくとも慢性的な感染症が引き金となり、他臓器に影響を与えるのです。

この慢性的な感染病巣の代表が『歯肉炎』であり『歯周病』なのです。

 

口腔内には無数の細菌が存在しており、その数は糞便中のそれと同数です。

種類は異なりますが同数の細菌が生息しているのです!

そして歯肉など軟組織に影響を与えるだけでなく、脳や心臓に悪影響を与え、

血管内にアテローム(血栓の素)を作るのです。

 

口腔内を定期的に歯科衛生士のプロによる機械清掃を受け、

清潔な状態を維持していく重要性を認識していただければと思います。

 

さ、2月最終日。明日から年度末の3月です!!

何かと気忙しい年度末になりますが、栄養補給と休養を確保しながら、

本日も笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年2月6日月曜日『歯周病と全身疾患ー関節リュウマチとの関係ー』

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おはようございます。2月6日月曜日です。

 

本日の福岡は晴れ。土日の雨で大気中の汚れが洗い流されたのか、

綺麗な青空が拡がっております。が、空気が冷たく、

気温摂氏8度ですが、体感気温表示は摂氏3度となりました。

今日も愛煙家にはつらい1日となりそうです。

 

さて、歯周病と全身疾患の記事がありました。

歯磨きするときに血が出る程度で痛みもないから放置しているあなた!

注意が必要です!

 

以下、参照)

 

歯周病と関節リウマチに大きな関係性!

歯周病治療で関節リウマチが治るかも!?

 

歯周病と関節リウマチの関連は以前から指摘されていたが、ある特定の細菌によってその関連を説明できる可能性が、新たな研究で示唆された。この発見により関節リウマチの原因も明らかにできる可能性があるという。

 

研究著者の1人である米ジョンズ・ホプキンス大学医学部(ボルチモア)のFelipe Andrade氏は、「もしこの知見が正しければ、関節リウマチに対する考え方や治療法はこれまでとは全く異なるものになる」と述べている。

 

歯周病患者はリウマチになる確率が2倍

 

関節リウマチは過剰な免疫反応による慢性的な関節炎で、関節以外のさまざまな身体システムにも影響を及ぼすことがある。

100年以上も前から、関節リウマチ患者に歯周病がみられる確率が高いことが知られており、共通する因子の存在が疑われていた。近年、関節リウマチ患者では歯の数が少ないほど重症度が高い傾向が認められており、歯周病患者は関節リウマチになる確率が2倍であることも報告されていたが、その理由は不明のままであった。

 

「一時期までは、関節炎の人は手がよく動かないため歯磨きが十分にできないとも考えられていた」とAndrade氏はいう。近年の仮説では、両方の疾患に細菌が寄与している可能性に焦点が当てられているが、その機序は明らかにされていなかった。

 

今回の研究では、関節リウマチ患者の歯肉より採取した約200の検体について、アクチノバシラスアクチノミセテムコミタンス(A. actinomycetemcomitans)と呼ばれる歯周病関連菌の有無を調べた。関節リウマチ患者のほぼ半数感染の徴候がみられたのに対し、歯周病も関節リウマチもない集団では11%であった。

 

この結果から、歯周病と関節リウマチがいずれもこの細菌に起因している可能性が示される。細菌が歯周病を引き起こした後に一種の副作用として関節の腫れをもたらすか、あるいは逆に歯周病が関節リウマチの副作用であるとも考えられる。

 

歯周病と関節リウマチの因果関係を明らかにするにはまだ数十年かかる可能性があるが、それでも、細菌の関与に関する今回の知見は関節リウマチの予防と治療に「いずれ役立つ可能性がある」と、米テキサス大学サウスウエスタン医学部臨床教授のScott Zashin氏は話す。

 

同氏によると、細菌を標的とすることは、関節リウマチの発症リスクが高いがまだ症状が出ていない人に特に有用であると考えられるという。Andrade氏は、「この知見は抗生物質が関節リウマチ治療の選択肢となりうることを強く示唆するものだ」と述べている。この研究は「Science Translational Medicine」オンライン版に12月14日掲載された。

 

診療科横断の調査・研究とトライアルな臨床検証を

当サイトの記事「がんや生活習慣病と「歯の病気」には密接に関係が〜小峰歯科医院・小峰一雄院長に聞く◆でも、歯周病とリウマチとの関係性について言及されている。

小峰一雄氏の著書『名医は虫歯を削らない――虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法』(竹書房)の中でも、以下のように記されている。

「確かにリューマチ(原文まま)の患者さんの歯の根っこの治療が完了すると、リューマチの症状が改善される例を何度も確認しています。逆にリューマチは、過去に歯の根っこの治療を行なっていて、現在状態が悪く再治療が必要な人に多く見られることから、リューマチと虫歯・歯周病は非常に密接な関係があると考えられます。リューマチ治療を専門と内科医の友人も、『リューマチ患者で歯に問題のない人は見たことがない』と言っており、医療現場では広く知られている事実のようです」

 

平成27年2月1日付けの『歯周病と関節リウマチ』(新潟大学大学院医歯学総合研究所 歯周診断・再建学分野教授 吉江弘正、同大学医歯学総合病院 歯科総合診療部 病院教授 小林哲夫)などでも歯周病と関節リウマチの密接な関係性が指摘されており、「現在までヒトの疫学データや動物・細胞を使用した研究論文43編中33論文、約8割において歯周病と関節リウマチには関連があると報告されています」と述べている。

 

しかし、今回の研究はアクチノバシラスアクチノミセテムコミタンスという通性嫌気性桿菌に限った研究であり、他の研究ではポルフィロモナスという嫌気性グラム陰性桿菌の関与も指摘されている。さらには関節リウマチの発症に関係するCCP抗体の誘導など研究課題も多い。

 

両疾患の発症のプロセスの科学的解明は非常に重要であり、その完全解明には長い時間が必要であろう。しかし、これほどまでに関連性が強く指摘されているのであれば、診療科の横断的な大規模調査・研究の実施、さらにはトライアルであれ、多くの患者を救うために早期の臨床検証を期待したい。

 

関節リウマチの患者数は約70万人(リウマチ情報センター)、さらに国民の8割などと大げさな言い方をされる歯周病だが、継続的に歯肉炎および歯周疾患の治療を受けている患者は265万人以上にのぼると推測されている。
(文=編集部)

 

(引用ここまで)

 

だ、そうです。

 

遺伝子解析の技術が進化し、口腔内に生息する細菌の種類も変わってくると思います。

ある特定の細菌だけにフォーカスを当てる時代から、

マイクロバイオームという新たな概念で診断する時代がくるでしょう。

 

今回引用した記事にあるアグレガティバクター アクチノミセテムコミタンスは、

ロイコトキシン(白血球毒)という毒素を出します。

この作用で、白血球の動きが抑制され、感染病巣が拡大すると考えられています。

 

白血球の動きが緩慢となり、様々な炎症起因物質が産生されます。

それら炎症起因物質は口腔内に留まらず全身に流れていきます。

その結果、歯科とは関連性がないと思われる疾患を引き起こすのです。

これを『病巣感染』と呼びます。

 

歯周組織が安定し清潔に保たれている口腔内からは

検出されない細菌ですので、定期健診による歯周組織メンテナンスに

1月に1度はお立ち寄りくださいませ。

 

さ、週明け月曜日。本日も笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

 

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2017年1月12日木曜日 『アルツハイマーの治療薬で虫歯治療!?』げな!

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こんにちは。1月12日、木曜日です。

本日の福岡は曇り。雲の切れ間から時折青空が顔をだします。

気温摂氏9度、体感気温表示は摂氏8度です。

風が冷たく、今日も屋外喫煙を余儀なくされる愛煙家には

辛い1日となりそうです。

 

さて、面白い記事がありました。

 

 

以下、参照)

 

虫歯治療が大きく変わる可能性あり、

アルツハイマー治療薬を使って歯を再生させることに成功

 

虫歯の治療のため歯を削ると、通常、削った部分が完全に再生されないので人工の詰め物を入れることになります。しかし、キングス・カレッジ・ロンドンの研究者らによって発表された内容によると、アルツハイマーの治療薬を利用して、虫歯などによってダメージを受けた歯を再生させることに成功したとのことです。

 

Promotion of natural tooth repair by small molecule GSK3 antagonists : Scientific Reports

http://www.nature.com/articles/srep39654

Decline of the dentist's drill? Drug helps rotten teeth regenerate, trial shows | Science | The Guardian

 

https://www.theguardian.com/science/2017/jan/09/decline-of-the-dentists-drill-drug-helps-rotten-teeth-regenerate-trial-shows

A Drug Meant for Alzheimer’s Treatment Regrows Human Teeth | Motherboard

http://motherboard.vice.com/read/an-alzheimers-drug-could-help-grow-teeth-and-fight-cavities

 

 

「歯」は一見すると鉱物質の塊のようにも見えますが、実際には独自の生理機能を持っています。表面にある硬いエナメル質の下にある象牙質という部分は、エナメル質より柔らかく衝撃に強いという性質を持ち、歯の組織の大部分を占めています。象牙質は一度削られると完全に再生させることが難しいため、歯の治療では削られた部分に詰め物をして、その上にカバーをするのが一般的です。しかし、現在の治療で使われているセメントの詰め物は、歯を弱くすると考えられており、基本的にはもともと存在する象牙質を維持することが好まれます。

 

そこで、研究者らが目をつけたのが、アルツハイマーの治療で使われるTideglusibという薬。Tideglusibには「歯が成長する」という副作用があり、研究者らはTideglusibを使って象牙質を再生できるのでは?と考えたわけです。アルツハイマー治療において、Tideglusibはアルツハイマー型認知症の原因となる、異常のあるタウタンパク質に働きかけると考えられています。一方、歯の治療におけるTideglusibは歯の中心にある幹細胞に働きかけ、象牙芽細胞を成長させるトリガーとなります。

 

今回行われた実験はマウスを対象にしたもの。欠損のあるマウスの歯に、薬を浸したスポンジを詰めたところ、歯の再生を確認したとのこと。生物分解性のあるスポンジを使用し、数週間後にマウスの歯を確認するとスポンジはほとんど分解され、新しい歯に置き換わっていたそうです。今回の治療法が人間にも応用されるようになれば、人工の詰め物で歯が弱くなり将来的に虫歯にかかるリスクが高くなることもなく、健康な歯を取り戻すことが可能と考えられています。

 

この技術を人間に応用すべく、研究チームは現在、マウスより4倍ほど歯の穴が大きいラットで実験を行っているところ。実験が成功すれば、2017年内にも人間を対象とした臨床試験が行われる予定です。ただし、今回の方法は虫歯治療における「歯をドリルで削る」という作業をなくすものではないので、虫歯治療の恐怖が完全になくなるわけではないとのことです。

 

(引用ここまで)

 

だ、そうです。

 

歯の本体である『象牙質』は歯が生きている限り再生します。

しますが、細い血管から栄養をもらっているので、

そのスピードは遅く、崩壊のスピードについていけないのです。

 

引用した記事にあるように、象牙芽細胞の成長スピードを増加させるトリガーとなるこの薬は、今後の歯科治療方法に革命をもたらすかもですね。今後の研究結果に期待大!です。

 

では本日も自然科学を楽しみ笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

 

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カテゴリ:口腔内科・東洋医学 | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0)
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