東洋医学概論 | ひろた歯科通信
2016年11月22日火曜日 『女性の体は7の倍数で変化する』

ランキングに参加しております。励みになりますので、
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へここをクリック願います。
ブログ村に移動したあと、ひろた歯科通信の記事タイトルをクリックし、
当ブログにお戻りください。

 

午前6時少し前に、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3と

比較的強い地震が発生しました。余震が現在も頻発している様子です。

何かの記事で読みましたが、ニュージーランドで大規模の地震が発生した後、

日本でも同程度の地震が観測されているとの事。

何らかの関係がありそうですね。

先程、私の師匠にSNSでメッセージを送ったところ、

仙台沿岸部は津波に警戒が必要だが、仙台市内(内陸部)は落ち着いている。と、

お電話を頂戴しました。ご無事で何よりです。

該当地域の皆様は今後の余震に十分、警戒されてください。

 

さて、11月22日となりました。

年末まで40日を切り、今年も残すところ39日となりました。

日曜日と祝日、臨時休診日に年末休診日を引くと・・・・、

年内の診療日は28日です。あと、28日しか残されていないのです!

いやぁ〜こりゃ大変だ!体調を崩さないようにし、診療に従事しないと、

お正月に間に合わなくなります!気合いで乗り切ります!

 

本日の福岡は曇り。気温摂氏14度、予想最高気温は摂氏20度。

昼過ぎからは雨が降るとの予報です。突然の雨対策が必要かもです。

 

話変わりまして、東洋医学のバイブルといわれる『黄帝内経』を基に、

女性の体の変化時期について詳しく書かれた記事がありました。

 

 

(以下、参照)

 

女性の体は7の倍数で変化する 美しく年をとるためのケアとは?

 

年齢により、私たちの体はどんどん変化していく。いつのまにか肌にハリがなくなったと感じたり、以前と比べて太りやすくなったと感じたりする人もいるだろう。

 中国最古の医学書「黄帝内経素問」には、女性の体は「7の倍数で変化する」と記されている。ちなみに男性は8の倍数で体が変わるといわれており、男性と女性では、体の変化に年齢差がある。なお、現代は昔よりも成長が早くなっているため、全体的に少しずつ前倒しになっているようだ。

 

女性の体の7の倍数の変化とは?

 

  東洋医学の教科書ともいえる医学書「黄帝内経素問」の、女性の体の7の倍数での変化は以下のものだ(※1)。

 

7歳、永久歯に生え変わる。
14歳、初潮を迎える。
21歳、女性の体ができ上がる。
28歳、女性として体が最も充実する。
35歳、容姿の衰えが見え始める。顔がやつれ始め、髪も抜けやすくなる。
42歳、白髪が目立ち始める。顔にシワが目立つ、心身の不調が起こりやすくなる。
49歳、閉経、子を授かることが難しくなる。閉経前後の不定愁訴が起こりやすくなる。
56歳、肝気が衰え始める。イライラ、目の疲れ、体力低下が起こりやすくなる。
63歳、心気が衰え始める。動悸(どうき)、息切れ、慢性疲労、不眠が起こりやすくなる。
70、77歳、脾気が虚弱になる。 食欲不振、胃腸虚弱、便秘・下痢が起こりやすくなる。
84歳、排気が虚弱になる。かぜをひきやすく、皮膚の乾燥、せきが起こりやすくなる。
91歳、腎気が減少する。

 

体の曲がり角 35歳、42歳、49歳は、年齢に合う体のケアを

 

 女性の体は28歳最も充実する。

「35歳になると容姿の衰えが見え始める。顔がやつれ始め、髪も抜けやすくなる」とあるのは、女性ホルモンが減少していくためだ。

 

 35歳になったら、女性ホルモンを効率よく体に巡らせて活性化させよう。午後10時から午前2時のゴールデンタイムに良質な睡眠を取ることで、女性ホルモンを活性化させることができる。

 

 42歳になると、肌の悩みが増えて白髪も目立ち始める。女性にとって外見を維持するための節目になる年齢だ。ストレスを感じやすく、体の代謝が落ちてくるので、太りやすくもなる。体の代謝を上げることが必要なので、冷たい食べ物を控え、 冷えない湯船にゆっくりとつかり体を温めよう

 

 49歳は、更年期。今までの生活を見直し、年齢に合うようにペースダウンするべき時期。しかし、無理をしない程度の軽い運動を習慣づけることで、筋肉を維持する必要もある(※2)。

 

年代別の美肌に効く食べ物

 

 いつまでも美肌でいるためには、年代別に女性ホルモンを分泌させる食べ物を摂取すると効果的だ。

 30代までの女性は、自力で女性ホルモンが分泌されるが、タンパク質と良質な脂肪はしっかり摂取しよう。肉や魚、卵や豆類がおススメだ。

 

 40代以上の女性は、女性ホルモンが分泌されにくくなるため、イソフラボンを積極的に摂取する必要がある。おススメは納豆や豆類などの大豆製品だ。中でも納豆は体内への吸収もよく、腸内細菌の働きにより女性ホルモン分泌の効果が期待できる。

 また、黒豆やナス、黒酢などの黒い食品は、女性の内臓機能を高めてくれるため、東洋医学では年代を問わず推奨されている食べ物だ(※3)。

 

老化を防ぐために東洋医学の知恵を使おう

 

 このように体の不調が出る前に対策をして、「未病を治そう」というのが東洋医学の考えだ。年代ごとの体の不調に合わせて漢方薬で体調を整えたり、睡眠や食事内容などの日常生活に気をつけたりすることで、老化を防ぐこともできる。

 年齢に負けないで美しさを維持するためには、まず健康でいること。そして、体の変化に合わせてライフスタイルや食べ物を変化させていくことが、美しく年をとる秘訣(ひけつ)なのだ。

 

 そしてどの年代も、自分の趣味や人付き合いを大切にして、心も充実した生活を送ることが、美しさを保とうとする意欲のもとになるようだ。

参考・引用

  • ※1:養命酒製造株式会社 http://www.yomeishu.co.jp/x7x8/baisu/index.html
  • ※2:女性自身 http://jisin.jp/serial/%E5%A5%B3%E5%BA%A6UP/beauty/9665
  • ※3:ウレハダ http://www.urehada.com/20161012/4526/

WRITER:maruyama yuzuka

 

(引用ここまで)

 

だそうです。

 

最近、クマが出没すると話題になっている地域に、

僕の知り合い女性歯科医師がいます。

彼女はとても勉強熱心で、様々な勉強会で研鑽されている、

将来有望な女性歯科医師なのです。

 

彼女との最初の出会いは、総義歯のセミナーで、当時、28歳前後だったと思います。

最も充実した時期に出会ってしまったものですから、彼女の成長がよくわかり、

引用した記事が至極納得できてしまうのです。

 

35歳は『容姿の衰えが見え始める。顔がやつれ始め、髪も抜けやすくなる』とあります。

いわゆる『腎氣』が弱まるということです。

腎虚を補うサプリメントがプラセンタです。しっかり摂取してください。

35を美しく保つためにも2年前から始まましょう!

 

数日前お会いした時、お酒を飲むと眠たくなるとの発言を耳にしました。

これも『腎氣』が弱まってきている証。

今後どのような現象が待ち受けているかを『東洋医学的考察』で把握し、

それらを予防することも可能となりますので今後の変化・成長が楽しみです!

永久に美しく!

 

では本日も自然科学を楽しんでいきましょう!

 

 

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!

にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへこちらもクリックお願いします!
にほんブログ村



お散歩中のPulのコピー.jpg

 

海岸1のコピー.jpg



スライド1.jpg
オゾンは歯科で欠かせないのです!←ココをクリック!


名刺2のコピー.jpg
ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/
ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc
ひろた歯科医院携帯電話・スマートフォンページ
http://pc.fdoc.jp/hp/127007/
本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html

カテゴリ:東洋医学概論 | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0)
2016年5月14日土曜日 『五行診断で食生活見直し』
ランキングに参加しております。励みになりますので、
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリック願います。
ブログ村に移動したあと、ひろた歯科通信の記事タイトルをクリックし、
当ブログにお戻りください。

おはようございます。
本日の福岡は晴れ、気温は摂氏23度。体感気温表示は摂氏28度と、
心地良い天気となりました。
屋外での喫煙がとても快適です。日光浴びて素敵な週末となりそうです。

さて、面白い記事がありました。
中医学で重要視する『五行』

(以下参照)

 

あなたは何タイプ?身体の不調は「五行診断」で食生活を見直すべし


中国古来の思想“五行説”。
自然界の5つの要素「木・火・土・金・水」から成り立つとされ、
それぞれが人の臓器(五臓)、心の状態と深く結びついていると
考えられてきました。それに伴い、さまざまな不調を改善するために、
“五行診断”が用いられることもあります。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、
五行タイプ別の不調の特徴と、改善するためのオススメの食材について
お話していきたいと思います。

当てはまる症状がある方は、ぜひ食生活に取り入れてみてください。

 

■1:木タイプ

【木タイプの特徴】

・イライラしやすい

・目が疲れている

・肩が凝っている

・爪が欠けやすい

・生理不順/生理痛が重い

【木タイプにオススメの食材】

・ハトムギ

・カモミール

・ペパーミント

・果物

・葉物野菜
 

■2:火タイプ

【火タイプの特徴】

・寝つきが悪い/眠りが浅い

・やる気が起こりにくい

・記憶力に自信がない

・感情にムラがある

【火タイプにオススメの食材】

・ルイボス

・ビワの葉

・凍頂烏龍茶

・トマト

・赤ピーマン

・ごぼう
 

■3:土タイプ

【土タイプの特徴】

・冷え性である

・むくみやすい

・口の周りに吹き出物ができやすい

・便秘/下痢気味

・ダルさを感じることが多い

【土タイプにオススメの食材】

・ハトムギ

・高麗人参

・ルイボス

・よもぎ

・かぼちゃ

・さつまいも

・じゃがいも
 

■4:金タイプ

【金タイプの特徴】

・風邪をひきやすい

・花粉症/アレルギーがある

・肌がカサつく

・便秘気味

【金タイプにオススメの食材】

・ハトムギ

・ドクダミ

・紫蘇

・シナモン

・しょうが

・にんにく
 

■5:水タイプ

【水タイプの特徴】

・白髪が気になる

・髪/肌に潤いが不足している

・足腰が疲れやすい

・耳鳴りがする

【水タイプにオススメの食材】

・凍頂烏龍茶

・ルイボス

・よもぎ

・わかめ

・ひじき

・海苔

「何となく調子が悪い」と感じている方はもちろん、
上記の症状を予防したい方も取り入れてみる価値アリですよ。


ただし、改善が見られない方や、症状が深刻な方には、
専門の医療機関を受診することをオススメします。

(引用ここまで)

この五行分類を把握するためには『四柱推命』で、
まずは自分がどのタイプかを調べるのも良いでしょう。
そのあと、ご自身が当てはまるタイプ別に食生活を見直すのが、
よろしいかと思います。

さ、週末土曜日となりました。
夕方の便で大阪伊丹に向かいます。

では本日も笑顔で朗らかに過ごしていきましょう!

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!

にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村



お散歩中のPulのコピー.jpg



スライド1.jpg
オゾンは歯科で欠かせないのです!←ココをクリック!


名刺2のコピー.jpg
ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!

にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/
ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc
ひろた歯科医院携帯電話・スマートフォンページ
http://pc.fdoc.jp/hp/127007/
本日の九州北部の大気の状態

http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html

カテゴリ:東洋医学概論 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0)
2015年10月10日土曜日 『食で冬準備』
 おはようございます。
本日の福岡は薄い雲が広がる空模様となりました。
気温摂氏17度と、若干肌寒い朝となりました。
予想最高気温は摂氏23度。
そろそろ冬支度を始めないとですね。

さて、寒い冬が来る前に、食養生で身体を作る記事がありました。

(以下、参照)

食で冬準備!体が求める「滋養のある食べ物2つ」薬剤師が指南

2015/10/09 11:30 by 


東洋医学では自然に逆らうことなく生活するのが、最高の健康法とされています。
基本古典医学書(現存する中国最古の医学書)である『黄帝内経』には、
人間は自然の気を受けて生きているので、季節の働きに合わせた生活を
守ることが大切であると書かれています。

それでは薬剤師であり、漢方薬・生薬認定薬剤師の村上百代さんに、
冬の始まりであるこれからの季節に合った養生法を教えてもらいます。


村上さんの新著
『二十四節気に合わせ心と体を美しく整える 医者にも薬にも頼らない和の暮らし』から
お伝えします。


■立冬(11月7日〜11月21日頃)


【体調管理】

この時期はに注意。
首回りには脳に繋がる流れ、手首足首は漢方でいう経路の流れの中でも最も大切な十二正経の部位にあたります。全身をめぐる六像六腑の経脈(気血の流れ)すべてが通るので非常に重要なのです。

妊娠を望む人は、かぼちゃや人参などをしっかり食べ、まず貧血をなくします。気血の流れをよくするような適度な運動をしたり、骨盤の働きを正すためのストレッチをしましょう。


【摂るべき食】

(1)レンコン

ぜんそくの改善に効果があります。痰を切り炎症を抑えるのに優れていますが、寒性なので、冷え症の方にはおすすめできません。しかし現代人は夜更かしや氷、冷たいものの摂り過ぎによって陰虚(芯は冷えているのに外に火照りがあって皮膚炎などになる)の人が多く、この陰虚をとるのに向いています。老化防止効果もあり、血液の浄化や解毒や利尿、腫物改善をします。

(2)ぶどう

みずみずしく肌の潤いを保ち、補血作用があり、慢性胃炎や下痢、貧血にもよく、安胎食材でもあるので、妊婦にはぶどうを勧めましょう。平性(東洋医学で温熱性、寒涼性のどちらにも当てはまらないこと)なので暑がり、寒がりどの体質の人が常食しても健康になります。

「冬は老化と関係した季節です。老化防止にはまずゆっくりと休み、疲れを溜めこまないこと、また積極的に滋養強壮の食材を摂りましょう。太陽の動きに合わせ、朝はゆっくり起きて、夜は早寝します。早寝遅起きが重要なポイントです」と村上さん。

冷え対策を始め、体温を高めて本格的な冬を迎える準備をしましょう。


(引用ここまで)

と、いうことで、サプリメントに依存するのではなく、
食から栄養吸収し、冬に耐えれる身体作りを始めていきましょう!

では、本日も笑顔で朗らかに!


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

スライド1.jpg
オゾンは歯科で欠かせないのです!←ココをクリック!

3ぺきー1のコピー.jpg

名刺2のコピー.jpg
ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

ひろた歯科医院携帯電話・スマートフォンページ
http://pc.fdoc.jp/hp/127007/

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0)
お疲れ様でした。『舌を診て分かること 舌診 其の2 』
 本日の診療も無事に終えることができました。
暑いアツイ1日でした。冷房の入っていない部屋に入ると、
熱気で倒れそうでした。
梅雨は明けていませんが、
本格的な夏が来る前の身体ならしにちょうど良い日となりました。
明日は昼過ぎから雨になるとの予報です。
折畳傘を仕込んで外出ですね。

さて、6月18日に投稿した記事、
舌を診て分かること 舌診』の続きです。

今回は、舌に生える『苔』について、
簡単にまとめたいと思います。

健康なヒトの舌の表面には、適度に湿って大きさの整った
薄い白い苔が付いています。

この苔の状態を観察から(厚さや色の変化)から
病気の程度や進行具合を把握することができます。

例えば、急性熱病の場合、
薄くて白い苔に厚みが増し、色が黄色に変わり、
その後で黒に変化した場合、
病邪が表から裏に入り、病が軽いから重いへ、
寒から熱に変化した、を意味します。
簡単にいうと『病気が進行し重症度が増した』となるのです。

苔の質、湿っているか乾燥しているかも重要な判断基準となります。

苔が潤いから燥へと変化した場合は、
熱が盛んなため、津液が損傷を受けた状態と分かります。
逆に燥から潤いに、厚みも減少した場合は、
損傷を受けた津液が再生され、病邪が退いていることを意味します。

さらに、舌の色は正常だが、ねっとりとした苔(膩苔)や、
盛り上がった苔(腐苔)がある場合は、
水分過多か循環障害が疑われます。
ねっとりとした苔は水分過多、循環障害。
盛り上がった苔は未消化物がある場合です。

舌ブラシで舌を洗うのも大切な事ですが、
朝起きてすぐ、舌の状態を観察し、
御自身の体調を推察するのも良いかもです。

では、本日これにて終了でございます。

みなさまお疲れ様でしたぁ〜!

お知らせ
明日6月30日火曜日は、
会議出席のため、午後8時までの診療です。
何かとご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。


ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0)
お疲れ様でした。『舌を診て分かること。舌診』
 本日の診療も無事に終えることができました。
小雨がぱらつき、路面が滑りやすい状態となっています。
ハンドルを握るドライバーは責任もって車を運転しましょう。
朝夕の通勤時間帯に事故を起こすと
とんでもないことになりますので・・・・・。
(僕も注意します)

さて、昨日のひろた歯科通信で、
『津液の変調』に関してまとめました。

体に潤いを与え、関節の動きにも関係する津液。
この津液が不足もしくは停滞することで、
様々な症状が現れるのです。

津液不足は摂取する飲食物の不足もしくは偏りが主な原因ですが、
津液の停滞は臓腑の機能不全が原因と考えられています。

そこで、前回の記事でお知らせしたように、
この臓腑の状態を舌を診ることである程度理解することができます。
これを『舌診』といいます。

ご自宅でも簡単に診ることができますので、
本当に簡単に『舌に現れる症状』についてまとめます。

舌それぞれの部位は、特定の臓腑と強く関わっています。

ベロ先(舌尖)は五臓の『心』と『肺』。

ベロの縁(舌縁)は『肝』と『胆』。

ベロの中央は『脾』と『胃』。

そしてベロの奥(舌根部)は『腎』となります。

さらに、各々の部位は三焦とも関連があります。

舌尖部は上焦。
舌辺部と舌中部は中焦。
舌根部は下焦といった具合です。


苔(舌苔)が生えている。赤みがその部位だけ強いなどの
症状がベロに出ていた場合、その部位と関係性が指摘されている
臓腑に何らかの変調があると診ていきます。

次にベロの形などの異常を診ていきます。

1:胖大舌(はんだいぜつ):ベロがむくんで大きい状態。
津液が停滞したのが原因と言われています。
関連性がある臓腑は『心』と『脾』です。

2:痩薄舌(そうはくぜつ):ベロが痩せて細い状態。
血の不足が原因と言われています。
また、赤みが強く乾いている状態だと、
体内に熱がこもっていますので、熱中症などの注意してください。

3:芒刺舌(ぼうしぜつ):ベロにとげ状の隆起が見られる状態。
とげがある場所と対応する臓腑に熱がある状態と考えられています。

4:歪斜舌(わいしゃぜつ):ベロを伸したときに左右一方にゆがむ状態。
脳血管障害の前兆であることが多いいそうで、
早めに専門医の受診をお薦めします。

5:歯痕舌(しこんぜつ):ベロの縁に歯のあと(痕)が見られる状態。
ベロ全体が胖大し歯に圧迫されるために起こることが多い。
原因は脾が弱まった(脾気虚)あるいは水分代謝が悪く、
湿って熱がこもっている(湿盛)が原因となります。

ベロ(舌)を診るだけでこれらの情報を得ることができるのです。

ここに記載した内容は、あくまでも東洋医学的概論で、
西洋医学でいうところの臓器とは異なりますので
ご注意ください。

気になる方は鍼灸院で診てもらってください。

では、次回は舌に生える苔や舌の色について
簡単にまとめたいと思います。

では、お疲れ様でした。
明日も笑顔で健やかに!


お知らせ
6月23日の火曜日と
6月30日の火曜日は
院外研修のため、午後8時までの診療です。
何かとご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。

ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0)
お疲れ様でした。『津液の変調』
 
本日の診療も無事に終えることができました。
明日は鳥栖までお出かけのため、
本日は早めに就寝しないとですが、
雨でお散歩に行けていない我が家の3ペキニーズが、
すんなりと寝させてくれるとは思えないのです・・・・・。
早めにタオルでの綱引きをして、フラストレーションを
発散させてあげなければですね!

さて、少しの間お休みしていた
東洋医学概論の続きです。
前回は『津液』についてまとめました。
(前回の記事→http://hirotashika.jugem.jp/?eid=6196
その続きになります。


津液が変調すると、津液不足と津液停滞が起こります。

津液が不足すると、体を潤す事ができず、
全身が乾燥した状態となります。

たとえば、肌の張りが無くなり、ザラザラし、目が落ちくぼむことも。
髪のツヤが無くなりバザバザになったり、
声がかれたりといった症状がでます。
これら以外にも、
津液は関節の動きにも関係していますので、
津液不足で関節が動かしにくくなります。

津液は脾や胃で消化吸収された飲食物から生成されます。
食べ物が偏ったり少ないと、津液不足を引き起こしますので、
ご注意を!


津液が停滞すると溜まった津液は有害なものとなり、
様々な症状が現れます。
暑い夏の日に、津液が停滞し、汗が出なくなり、
体内に熱がこもります。
また、尿が出なくなり体にとって余分な物が溜まってきます。

さらに、停滞した津液は『湿』と呼ばれ、
ねっとりとした状態となります。

『湿』が体のあちこちに溜まって、ムクミが現れたり、
大腸に湿が溜まって下痢を起こしやすくなります。

津液は、肺・脾・肝・腎・三焦などの臓腑が協調して
全身を循環させています。
停滞するということは、それらの臓腑が
うまく機能していないことを意味します。

浮腫みなどが出た場合、専門医を受診することも大切ですが、
鍼灸院を訪れ、五臓六腑を診てもらうのも大切です。

私ども歯科領域では、臓腑の状態を、
舌を診て判断することもあります。
ご自宅でも簡単にチェックできますので、
次回は舌診について簡単にまとめたいと思います。

では、お疲れ様でしたぁ〜〜!

お知らせ
6月23日の火曜日と
6月30日の火曜日は
院外研修のため、午後8時までの診療です。
何かとご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。

ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0)
お疲れ様でした。久しぶりの東洋医学概論 『津液について』

本日の診療も無事に終えることができました。
夕方から雨になるとの予報でしたが、
曇りのままなんとか耐え抜いた感じです。


さて、ちょっとお休みしていた
東洋医学概論について久しぶりに記事にしたいと思います。

前回の記事、病気の原因『不内外因』をまとめているときに、
津液と血が原因となる症状についてまとめました。

その時、津液ってなに?とスタッフから尋ねられたので、
今回は『津液』だけに着目し記事をまとめます。

抵抗力や治癒力などを『正氣』といいます。
この正氣を決めるのは氣・血・津液・精の
4つのバランスが整い、総合的に働くことで、
抵抗力や治癒力を発揮すると考えられています。

津液は、脾で吸収された飲み物から作り出される
水穀の精微が変化したもので、
体内に含まれる血以外のすべての水分、
透明な水を指します。
血ほどではないですが、多少栄養分も含んでいますので、
津液を分かりやすく例えると、『スポーツドリンク』となります。
スポーツドリンクは津液に近い状態の液体なのです。

津液は『津』と『液』に分けられます。
津はさらさらとした水。
液はねっとりとした水で、関節や頭部の髄に存在し、
関節や脳の働きを助けています。

津液の循環には肺の働きが深く関与してきます。
肺は全身の水分の巡りを調節し、
津液を体の上・下方向へと動かし、
腎で津液がリサイクルされ、
不要な津液は体外に排泄されます。

体の表面を流れる津液を五液と呼び、
汗、涙、鼻水、よだれ、ツバとなります。

スポーツドリンクの様な液体が、
肺の力で体全体を潤している。
それが津液なのです。

次回はこの津液に変調をきたすとどのような変化が
体に起きるのかをまとめたいと思います。

では、みなさま
お疲れ様でしたぁ〜!
明日も笑顔で!

ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0)
病気になる原因 東洋医学的思想から其の3 『不内外因』
最後の患者さんが帰られました。
本日も無事に診療を終えることができ、
安堵しております。 

今朝はいつもより早起きしてお出かけしたので、
横になると自然と眠れそうですが、
我が家の3ペキニーズが、手ぐすね引いてまっていますので、
そう簡単には寝させてもらえないでしょう・・・・・。

さて、ちょっとお休みしていた東洋医学的思想から見た
病気になる原因其の3です。

前回までは内因、外因と書いてきました。
今回は内因でもなければ外因でもない病因である、
『不内外因』についてまとめたいと思います。

不内外因の原因は『労逸(ろういつ)』と、
『飲食失節』『外傷』『痰飲と瘀血』になります。

労逸とは、ありていにいえば、
『過剰な行動が病気を引き起こす』となります。
仕事や勉強だけでなく遊びすぎて体を酷使する。
それとは逆に安静にしすぎても病気になるという意味です。

労逸は『労力過度』、『心労過度』、『房事過度』、『安逸過度』の
4つに分類されます。

労力過度は、仕事、勉強、遊びなどが過剰で、
氣と血を消耗してしまい、精神も体も疲れ、
やつれてしまう事です。

心労過度は考え過ぎたり悩みすぎることで、
心と脾が変調し、心にやどる氣(神)が弱まり、
不眠や動悸、食欲不振、下痢などの症状が現れます。

房事過度は節操のない性生活を意味し、
腎の精を消耗し、腰や膝が弱まり、
耳鳴り、めまい等の症状が現れます。

安逸過度は休みすぎることで、
氣と血の流れが悪くなり、脾と胃が衰え、
無力感、食欲減退などの症状が現れます。

何事も過剰は禁物ということで、
これらの生活スタイルを見直す事が大切です。


さて、次に、飲食失節を見ていきます。


食べる量が少なすぎたり、食べすぎることを、
飢飽失常と言います。
過度なダイエットなどで、食べる量が少なすぎると、
氣・血・津液・精を十分に生成できず、
体のあちこちに異常がでて、抵抗力が低下し、
様々な病気になりやすい状態となります。
一方、暴飲暴食すると脾と胃に負担がかかり、
消化しきれない物が停滞します。

偏食は五臓六腑に負担をかけます。
たとえば、体を冷やすものばかり食べると、
寒邪を体に取り入れたのと同じことになり、
寒邪による病気と同じ症状がでます。

体を冷やすもの、もしくは温めるものどちらかを
偏食すると陰陽のバランスが崩れてしまうので、
注意が必要です。

次に痰飲と瘀血について見ていきます。
津液の停滞によって生じる痰飲、
血の停滞によって生じる瘀血も病因となりますが、
その背景としてやはり、津液と血について
ある程度理解していただこうかと思います。
よって詳しくは次回にまとめたいと思います。
(僕の脳内を整理するためでもあります。お付き合いください)


では、みなさま
お疲れ様でしたぁ〜!
明日も笑顔で!

ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0)
病気になる原因 東洋医学的思想から其の2の2『外因:湿・燥・火邪』
 
本日の診療も無事に終えることができました。
今朝はいつもより早起きしたので、
横になると自然と眠りに落ちそうです。
ゆっくり眠らさせていただけることを願っております。

さて、昨日はお休みした
病気になる原因の『外因』の続きです。

前回では、風・寒・暑邪についてまとめました。
今回は六邪の湿邪、燥邪、火邪について
簡単にまとめたいと思います。

五行で湿邪は『土』季節は梅雨時期もしくは
秋の長雨の時季となります。
五臓では『脾』とです。

湿は水分なので、重たく下に流れる特性があります。
湿邪が体内に入ると頭や手足が重たくダルク感じるようになります。
さらに、関節に入ると、氣・血の流れが悪くなり、
関節痛などを引き起こし、足のむくみが現れます。
さらに湿邪は粘着質のため、一旦侵入すると、
病気がなかなか回復しなくなると考えられています。

自然界以外の湿邪によっても病気になります。
汗で濡れた下着を長い時間着用した場合などでも、
湿邪による疾病になります。
さらに、化学繊維のパンティー・ストッキングなどを着用することで、
湿邪による病を引き起こす事もあります。
女性の足のむくみなどももしかしたらこれが一因かもですね。

次についてみていきます。

五行で燥は『金』、季節は秋となります。
五臓では肺となります。

乾燥している空気を吸い込むと、
水を巡らせている肺と津液がダメージを受けます。
その結果、咳が続いたり喘息になったり、
肌がかさつくといった症状が出てきます。
加湿するなどの対策が必要になってきます。

最後は『火』です。

五行では『火』で季節は夏になります。
五臓では『心』です。

火邪は外因性のものと内因性のものがあり、
外因性の火邪は、暑以外の外熱をいい、
内因性の火邪は、体内の熱が盛んになり過ぎたものをいいます。

火邪が体内に侵入すると、
火事が起きたように燃え上がって熱を発します。
顔や目が赤くなり、氣と津液が消耗し、
けいれんが起こることもあります。
また、動血(どうけつ)と言って、
火邪により経絡が損傷を受ける(脈絡に入る)と、
出血しやすくなります。
子供さんが高熱で鼻血を出しやすいのは動血によるものと
考えられています。

さらに、体内の同じ場所に長期間にわたって火邪が存在すると、
筋肉や組織が変性し、腫瘍になりやすいといわれています。

外因としての六邪をみてきました。
これら『邪』に負けないように、
日頃から抵抗力(正氣セイキ)を養うように心がけましょう。

さらに、邪が侵入しない工夫も必要です。
体内に籠った熱を発散させるためにも、
カロリーが必要となります。
必要以上のカロリーを摂取する必要はありませんが、
熱を発散させるためにも、無理なダイエットは控えましょう!

では、みなさま
お疲れ様でしたぁ〜!
明日も笑顔で!

ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0)
病気になる原因 東洋医学的思想から其の2 『外因:風邪・寒邪・暑邪』
本日の診療も無事に終えることができました。
陽が落ちると肌寒いなぁ〜と感じていたら、
なんと、僕の部屋、冷房が入っていました・・・・・。
自分で電源入れたのを忘れるなんて・・・・・。
健忘症が始まったのでしょうか。気になります。

さて、昨日から再開した東洋医学概論です。

『病気になる原因』について東洋医学的背景について
簡単に本当にすごく簡単にまとめ出しました。

前回は『内因』についてまとめましたので、

今回は『外因』についてまとめていきます。


外因は外から体内に入ってくる6種類の病因があり、
六邪、六淫、外邪と呼ばれ、

風邪(ふうじゃ)・寒邪(かんじゃ)・暑邪(しょじゃ)・
湿邪(しつじゃ)・燥邪(そうじゃ)・火(熱)邪(か・ねつじゃ)
になります。
これらは気候の変化によるもので、口と鼻、皮膚を通じて
体内に侵入してきます。

それでは、まず『風邪』から
見ていきましょう。

痛風や破傷風など病気に『風』がついています。
昔は風にのって病気が運ばれてくると考えられていました。
これらの病名はその名残なのです。

五行で風(ふう)は『木』に属し、季節は春です。
ですが、実際には年間を通じて現れます。
臓では肝となります。

外因が原因となる病気(外感病)の中で、
風によるものが最も多いといわれています。
その理由として、風は舞い上がり、移動する性質があるのと、
風にのせて他の外邪を先導しながら侵入するので、
複数の邪が病気を引き起こしてしまいます。

『風邪は万病のもと』とは良く言い当てたものです。

風邪に襲われると、頭痛、鼻詰まり、喉の痛みなど、
からだの上部に症状がでやすいのが特徴です。

次に『寒』を見ていきましょう。

五行で寒は『水』に属し、季節は冬です。
五臓では『腎』になります。

冬の気候は寒冷で、気温が急激に下がると、
寒邪が体内に侵入しやすくなります。
冬以外の季節でも、雨にぬれたり、汗をかき風に当たると、
体温を奪われて寒邪を受ける原因になります。

寒邪が侵入すると、体内の『陽氣』が抑制され、
体を温める機能(温煦作用)が低下するため、
寒気がしたり、手足が冷えたりと、
かぜの引き始めの症状が出てきます。

さらに、氣や血の流れを滞らせるため、
それらが詰まったところに、痛みがでます。
そして、脾や胃に障害を与えるので、
嘔吐や下痢などの症状も引き起こします。

次に『暑邪』を見ていきましょう。

五行で暑は『火』に属し、季節は夏です。
五臓では『心』となります。

暑邪は、陽の邪氣で盛夏だけにみられ生氣を消耗させます。
熱なので体の上半身に上がりやすく、
顔面に症状がでて、顔が赤くなったり目が充血します。
そして、汗の穴を開くので汗が出やすくなります。
汗は『津液』なので、大量に汗をかくと津液が不足し、
のどが渇きます。
汗と一緒に氣も漏れ出しますので、
息切れや脱力感、無気力となってしまうのです。
ひどい時は、けいれんを起こす事もあります。
典型的な「熱中症症状」が診られるのです。

いまから梅雨となり、暑い暑い夏がやってきます。
今年はこの『邪』を考えながら過ごしていきましょう。

次回は『湿邪・燥邪・火邪』を簡単にまとめたいと思います。

では、みなさま
お疲れ様でしたぁ〜!

ひろた歯科通信内関連記事
↓↓下記タイトルをクリック↓↓

東洋医学概論

『アゴずれが経絡に及ぼす影響について』
『アゴずれが経絡に及ぼす影響について つづき』


ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村


Pul20130619のコピー.jpg

たいくつPul4.jpg

DSC05002.jpg

ラオあくびのコピー.jpg

ランキングに参加しております。
励みになりますので、
ランキングアップにご協力をお願い致します。
「ポチィ」とクリックをお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ←ここをクリックお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ ペキニーズへ←こちらもクリックお願いします!
にほんブログ村

ひろた歯科医院HP
http://hirotadentaloffice.jimdo.com/

ひろた歯科医院フェイスブックページ
https://www.facebook.com/#!/hirotadentaloffice?pnref=lhc

本日の九州北部の大気の状態
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
カテゴリ:東洋医学概論 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0)
| 1/3PAGES | >>